移り変わる時代にどう対応するか
- 第一世代
- PC98シリーズを使用し、フロッピー管理(5インチ)によるデータ入力。原票は紙のみ、郵送によるデータ受け渡し(MT等)
- 第二世代
- WindowsPC98シリーズを使用し、フロッピー管理(3.5インチ)によるデータ入力。原票は紙のみ、郵送によるデータ受け渡し。
- 第三世代
- エントレックスを導入してのデータ入力スタート。原票はイメージが登場。インターネット回線によるデータ受け渡しも可能となる。
- 第四世代
- Windowsシリーズのバージョンアップに対応させたデータ入力。カラーイメージが登場。デジタル回線によるデータ受け渡しが主となる。
- 将来
- 入力方式や環境(人・マシン)の変化に対応する。(AIOCR・音声入力・ビッグデータ 等)